【ギフト±】漫画第29話「救ってくれ」ネタバレ情報

【ギフト±】漫画第29話「救ってくれ」

正義の味方、フレームアウト

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──ギフト±──

 

第29話「救ってくれ」

 

作者:ナガテユカ

 

 

加藤に撃たれ意識を手放そうとした阿藤を呼び戻したのは

 

瑞希からの着信でした。

 

盗聴される可能性を危惧し、

 

用意しておいたプリペイドのケータイで連絡をした瑞希。

 

阿藤の息が荒いことから、けがをしていることを察します。

 

今からタクシーを拾って必ず助けると息巻く瑞希に阿藤は、

 

彼女を巻き込んでしまったことを詫びたのでした。

 

 

学校の授業を受ける環。

 

しかし、その内容は頭に入っていない様子で、そっぽを向いて何かを考えています。

 

それは、『君を探している人がいる──』そう言っていたあの人。

 

そこに加藤が現れて─あの人は撃たれてしまった。

 

なぜ加藤はあの人を撃ったのか。

 

そしてあの人は何を言おうとしていたのか。

 

探している人、その人物に心当たりを見つけ、

 

高鳴る鼓動を抑えられず、屋上で加藤に連絡をします。

 

加藤の返事は、病院で意識不明の重体のため阿藤には会えないというものでした。

 

なぜ気付かなかったのか。

 

自分を探す人物なんて、琢磨先生しかいない。

 

──そのことに気付いた環の胸の鼓動は、強く響くのでした。

 

 

 

阿藤は瑞希に自分が加藤に撃たれたこと、そして加藤の後ろにいる存在

 

警察─恐らく、政府のお偉方ともつながっていることを告げます。

 

人身売買や臓器売買の案件…それを握りつぶせる程の力がある存在がいて、

 

内臓の抜かれた女子高生の水死体─佐藤若菜の事件も何かつながりがある筈だと─

 

阿藤は自身の命があとわずかで尽きることを感じ、瑞希にすべてを託す決意をしたのです。

 

ダメだろうなという阿藤の言葉に瑞希は涙を流しながら、

 

自身に何かできることはないかと尋ねます。

 

瑞希達女の方が強いのに、なぜ自分は正義の味方になんてなりたいと思ったのか──。

 

阿藤は、林先生から預かったマイクロSDカードを握りしめ、

 

クジラの意味を瑞希に話します。

 

『奴ら』が臓器を抜く犯罪者のことを“鯨”と呼んでおり、

 

それを解体させられるあの子もまた被害者なのだと…。

 

通話状態のスマホに、マイクロSDカードを入れ、瑞希にこう告げました。

 

今更ではあるが、引き返すなら今で、女として幸せになってほしいと。

 

しかし、まだ瑞希が阿藤の“正義”を信じると言うなら、

 

阿藤のかわりに“正義の味方に”なってくれるかと問います。

 

 

「そして──…救ってやってくれ…俺のかわりに──」

 

 

 

阿藤が最期に思い出していたのは、母親と妹が出ていくその時のことでした。

 

父と自分をおいて。

 

 

 

 

ギフト±第29話「救ってくれ」

 

 

ギフト±では数少ない正義の味方の退場です。

 

瑞希のことを思うと切ないですね。

 

環と琢磨先生を結ぶ可能性の糸は絶ち切られてしまうのでしょうか。

 

響く鼓動が示す先とは──

 

謎が死を招き、闇を深くする──

 

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