ギフト±【漫画4巻】あらすじネタバレ情報

ギフト±4巻ネタバレ情報【後半】

──ギフト±──

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「あたしの肉体(からだ)はあんたの魂にくれてやる」

──ギフト±【4巻】──

 

作者:ナガテユカ

 

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ギフト±4巻【後半】

 

場面は移り環サイドへ──

 

極秋会総合病院を訪れ、検査を受けた環。

 

心臓に異常はなく、

 

鼓動が高鳴るのは精神的なものではないかと女医から言われます。

 

診察室を出たところで、車椅子に乗った少年と出会います。

 

息が上がり、

 

手を滑らせバランスを失った彼をとっさに支えた環に少年は

 

ライオンはどこに行けば会えるのかと尋ねます。

 

少年─浅田将太は、

 

移植リストに登録したまま4年間この病院でドナーを待っている入院患者でした。

 

 

イケメンのタカシさんは、

 

環の診察をした女医と体の関係を楽しんだ後、

 

環の心臓の具合を聞きます。

 

心臓は異常なしでいたって健康。

 

しかし、

 

気持ちの変化─恋をしているのではと女医は言います。

 

その言葉にしっかり揺さぶられているタカシ。

 

環はそんなものに縛られたりしないと思いつつ、

 

琢磨先生のことが引っかかっているようです。

 

 

将太は、

 

立ったまま内臓を引きずり出されライオンに食べられているインパラの堂々とした姿に感銘を受け、

 

自身も相手がライオンなら覚悟が決まるのではないかと、

 

ライオンを探していたのでした。

 

移植の順番を待っているのに死にたいのか──そう環が尋ねると、

 

 

「…でも…それってボクのために他の誰かが死ぬの待つって事でしょ…」

 

「そーゆーの…何かイヤなんだ…」

 

かわりに鯨の心臓を移植できたとしたらどうする?

 

そう聞いた環に微笑んで、

 

外に出て学校に行きたいと将太は言いました。

 

ただ黙って待つしかできないことは地獄だと泣く母を思い、

 

将太が涙を流した時─

 

将太の容態が急変し、

 

ICUへ移動することになりました。

 

そこへ、タカシから鯨の適合検査が終了して、

 

出荷が迫っていることから今夜中に解体をすると連絡が入ります。

 

解体台に固定された鯨を見て、浮かない顔の環。

 

 

『…ああ…そうか…あたし─“鯨”の心臓 将太(あの子)にあげたいんだ…』

 

 

その時、鯨の口に貼ってあったテープが剥がれ、

 

環を攫ったのはある男の指示であることを自白します。

 

名前は知らず、長い黒髪で長身の男──

 

仲間の情報をやるから自分を助けてくれと懇願する男を、

 

タカシはスタンガンで気絶させます。

 

環が凶悪犯を引き寄せてしまうことが、

 

偶然ではなくはじめから同業者─

 

“敵”によって仕組まれていたことで、

 

自分たちの手の内を知っている─

 

“鯨”のリストを、警察にある凶悪犯のリストを持っていて、

 

その中からわざわざこの男を選び環に仕向けた──。

 

なぜそこまで手の込んだことをする必要があったのか。

 

出荷時間の迫る中、

 

ここで解体を遅らせてしまえば敵の思う壺である為、

 

品質保持の為にも時間は正確でないといけない。

 

敵に惑わされてはいけない─。

 

 

「ね タカシ…この鯨の心臓──
ある男の子にあげたいんだけどダメかな…?」

 

 

将太の心臓のこと、ドナーを待っており、

 

10才の彼がもう長くない可能性があることをタカシに説明する。

 

今まで人形のように意思のなかった環に何があったのかと、

 

タカシは混乱します。

 

タカシの返答は、残酷なものでした。

 

10才の少年と、

 

成人した大人である鯨では体格差がありすぎる。

 

心臓や肺はドナーとレシピエントの年齢と体格差が近くないと実質不可能であり、

 

彼と歳の近い鯨を探すというような単純な問題ではないのです。

 

“鯨”のデータベースに載っているのは、

 

あくまで出所後に凶悪な犯罪を犯した人間がメインであり、

 

ほぼ成人以上。

 

10才の鯨は存在しないことになっている──。

 

以前環が解体した“亜依”は、極めてレアケースであり、

 

それでも18才。

 

タカシがそう説明すると、

 

環はがっかりしたような顔を見せたのです。

 

今までそんな顔を見せることがなかった環に、

 

タカシは違和感を覚えます。

 

環に一体何が起こっているのか、

 

心臓のせいなのか─女医が言っていた恋なのか。

 

─何が起ころうとしているんだ?

 

お前の中で─

 

環を抱きしめ、

 

将太君を助けたい気持ちは例え助けられなくても素晴らしいもので、

 

でも、この“鯨”の臓器を移植することで何人もの人が助かること

 

彼らを助けられるのは環しかいない

 

─これは将太君もわかってくれるはず─。

 

そう諭したタカシに環は、

 

血が飛ぶし手袋も変えないといけないから

 

ビニール(解体場所)の外に出るよう言います。

 

そして、鯨の解体が始まるのです──。

 

「命を ありがとう この命 大事に使うね」

 

迷いなくナイフを滑らせる環。

 

神様からの贈り物(ギフト)を再配分し人々を救うのは環にしか出来ない事──

 

環が鯨を解体する姿を見つめながら、

 

それを邪魔する者は、

 

林先生…英琢磨とて容赦はしないとタカシは誓うのでした。

 

 

後日、

 

環は狙うと当たらないと言いながらガチャガチャを何度も何度も回します。

 

欲しいものが手に入り、

 

ビニールにたくさんのカプセルを入れて極秋会総合病院を訪れると

 

真っ先に将太の病室へ向かいますがベッドは空になっていました。

 

まだ将太が動けたころ、

 

こう言っていたと看護師が言っていました。

 

 

『もし新しい心臓が来る前に自分が死んでしまったら、

 

自分の体の使える所を別の必要な人にあげてほしい。

 

そうしないと気が済まない。』

 

 

このままでは自分は自分が食われることでライオンを生かしたインパラ以下で─

 

自分も誰かを生かし、

 

自身が生きてきたという何かを残したいと───。

 

 

脳死移植とは違い、

 

心肺停止後に移植できる臓器は限られています。

 

将太からは腎臓と膵臓、

 

眼球が提供されました。

 

両親とも、臓器提供に静かに受け入れたといいます。

 

(15歳未満の児童の場合は家族の同意が必要)

 

環は、花の代わりにガチャガチャで手に入れたライオンとインパラのフィギュアを供えました。

 

ライオンの前でならインパラになれる

 

─ライオンに会いたがっていたから。

 

将太の死によって、環の心が大きく動きます。

 

神様からの贈り物(ギフト)を再配分することで人を助ける──

 

そのことに対して、命に対してさらに強い信念を持つのでした。

 

 

そして、我らがリュウさんが帰ってきました。

 

タカシたち“捕鯨屋”にけしかけた“鯨”の仲間2人が東京湾に浮かんだこと─

 

リュウが殺したことを個人行動として先生(加藤)に咎められます。

 

 

林先生のクリニックに来客が訪れました。

 

阿藤が死んだ。

 

ここ以外で二人きりで話せる場所を提供するよう、

 

髪が短くサングラスをかけた女が言います。

 

公園へ彼女を案内した先生。

 

盗聴器や監視カメラの存在を危惧したためだと彼女は言いました。

 

隅田川で発見された女子高生の水死事件が実は内臓を抜かれた他殺体であったこと、

 

それが警察である自分の担当した事件であること、

 

プティシャトン事件という、

 

大物政治家や大勢の金持ち顧客が関わったとされる少女売春事件のこと

 

(表に出れば日本史上最大のスキャンダル)

 

その事件の捜査に行き詰り阿藤が警察を辞めたこと、

 

そして3年前の「英医院放火殺人事件」

 

これらが繋がっていると阿藤は睨んでいた

 

─女はそう林先生に説明しました。

 

林先生がこの事件の犯人とされていて、

 

名を変えクリニックを営んでいることを知っているが、

 

そのことでで逮捕する気はないこと。

 

阿藤が信じていたから、自身も信じると─

 

“たまき”を見つけることがこれらの事件の解決に繋がるとその女性は言い、

 

自身のことを桜田瑞希、

 

阿藤の意志を継ぐ者だと名乗ったのでした。

 

阿藤は死の直前にたまきに会っていて、

 

たまきもまた被害者だと言っていた。

 

だからこそ瀕死の状態で自身に電話を寄越した

 

─自分が林先生に会いに来たのは、

 

阿藤の立てた仮説の裏を取るためであると、

 

そう語りました。

 

林先生は、阿藤の死が自身の依頼のせいであると混乱します。

 

瑞希は狼狽する林先生の横っ面を叩き、

 

阿藤の事を思うなら懺悔ではなく真実を語ることだと諭します。

 

 

 

そして、舞台は5年前に遡る──

 

新米外科医師であった英琢磨は、時間を作っては鶏肉を使って手術の練習をしていました。

 

ある夜、入院患者であったたまきが、部屋を抜け出して彼を訪ねました。

 

彼女は何らかの心の傷により、声を奪われていました。

 

心臓移植が近く、不安な表情を浮かべる彼女。

 

そのとき、練習台の鶏肉に興味を持ったたまき。

 

手術の練習をしてみたいと彼を見つめるたまきに、先生はメスの握り方を教え、

 

不安から表情が曇る彼女を励ますのでした。

 

手術をするのはベテランの先生で執刀医は自分ではないけれど、

 

助手として、主治医としてたまきのそばにいると──。

 

 

何もかもが間違いで、手術をすべきじゃなかった─そう瑞希に言った林先生。

 

「入れ換えてはいけなかったんだ “たまき”(あの子)の心臓は……!!」

 

 

 

──ギフト±4巻──

 

作者:ナガテユカ

 

 

相変わらず自由なリュウさんが帰ってきました。

 

とりあえず女の頭を痛めつける傾向にあるリュウさん。

 

ギフト±のキャラクターの中でも随一のバイオレンス担当ですね。。

 

そしてタカシ坊ちゃんがまたエロいお姉さんとエロいことしてましたね。

 

さすがイケメンは女に困りません。

 

女の方からまた会える?なんて誘ってくるんですから!

 

タカシ坊ちゃんは煙草の煙が苦手なんだそうです。

 

環の恋疑惑が浮上したギフト±4巻です。

 

 

奪われた命により、動き出す運命。

 

救えなかった小さな命により、強固になる信念。

 

受け継がれた“正義の味方”の意志。

 

ギフト±、たくさんの涙が切ない4巻でした。

 

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