【ギフト±】漫画第34話「宣戦布告」ネタバレ情報

僅かな変化が運命を左右する──。

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人形と呼ばれた少女に感情が芽生えるとき、何かが変わる──。

 

 

ギフト±4巻第34話「宣戦布告」

 

ナガテユカ

 

 

 

解体台に縛られれ命乞いをする男。

 

自分たちが環をさらったのは、あの男─

 

名前は知らず、長髪で背が高い男に頼まれたから。

 

仲間の情報をやるからと泣き叫ぶ男をスタンガンで眠らせたタカシ。

 

この男は何も知らないから惑わされてはいけない。

 

それだけ強大な敵だということ。

 

以前話した、環が凶悪犯(クジラ)を引き寄せてしまうこと。

 

それがもし偶然ではなく初めから仕組まれていた事だとすれば──。

 

環を襲って得をするのは同業者であり、敵。

 

そして相手はタカシたちの手の内を知っている。

 

奴等は警察にある凶悪犯のリスト─“鯨”のリストを持っていて、

 

その中からわざわざこの男を選んで環に差し向けた。

 

何故そこまで手の込んだことをする必要があったのか。

 

しかし出荷時間が迫っており、

 

ここで解体を遅らせてしまっては相手の思う壺であると

 

タカシは環に解体をするよう促します。

 

品質を保つため、時間には正確でなければならないのです。

 

環は、この“鯨”の心臓をある男の子にあげたいんだとタカシに懇願しました。

 

将太が4年も心臓のドナーを待っており、ICUに入ったこと、

 

もう長くはないと思うから一刻も早く新しい心臓が必要であることを説明します。

 

今まで自分の意志を持つことが無かった人形のような環だったのに、

 

初めて見せた彼女の変化にタカシは戸惑います。

 

 

 

その時─夜の闇の中、捕食者は獲物を追う。

 

血を撒き散らし、倒れる男。

 

そして、走り逃げ惑う男。

 

石に躓き、倒れた男の目には血濡れのナイフと長髪の男。

 

あの女子高生をさらって強姦しようとユージに持ち掛けられ、

 

順調に事を運んだはずだったが、

 

車に連れ込んだその後記憶がなくユージだけいなくなっていたと、

 

そう言って命乞いをする彼の首を長髪の男はナイフで切り付けたのです。

 

今、解体台にいる“鯨”(ユージ)はこの長髪の男からの贈り物─

 

「これが君達への宣戦布告だ」

 

その言葉が意味するものとは何か──

 

 

 

将太への心臓移植が不可能であることをタカシは環に説明します。

 

成人男性である“鯨”の心臓は、10才の子供の体には収まらない。

 

心臓や肺はドナーとレシピエントの年齢と体格が近くないと無理である…。

 

“鯨”のデータベースに載っているのは、

 

あくまで出所後に凶悪な再犯を犯した奴がメインであり、

 

つまりほぼ成人以上ということ。

 

以前環が解体した亜依ちゃんは極めてレアケースの“鯨”であり、

 

それでも18才。

 

わざわざ探して見つかるものではなく、

 

10才の“鯨”は存在しないことになっている─。

 

「残念」──環の表情はそう物語っていました。

 

環が感情を表に出すこと。

 

今までそんな顔を見せることが無かった環が──

 

“恋”だと言った女医の顔が思い出され、

 

タカシの心は穏やかではありません。

 

 

─何が起ころうとしてるんだ?お前の中で─

 

 

 

 

ギフト±第34話「宣戦布告」

 

 

“鯨”の仲間の2人を殺し、宣戦布告をした長髪の男─この人物は誰なのか。

 

いや、わかっているんですけど。

 

タカシ坊ちゃんが、

 

環が恋でもしてるんじゃないかという女医の言霊に惑わされているのもいいですね。

 

鈍感なタカシ坊ちゃん。

 

そこが女医の女心をくすぐっているのでしょうか。

 

わりとどうでもいいですね。

 

人形と呼ばれた少女に感情が芽生えるとき、

 

タカシ坊ちゃんの表情が変わる──。

 

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