【ギフト±】漫画第37話「たまきちゃん」ネタバレ情報

【ギフト±】漫画第37話「たまきちゃん」

阿藤の意志を継ぐ者──

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阿藤の意志を継ぐ者──

 

桜田瑞希はそう言って林医師に自身が訪問した理由を話す。

 

 

 

ギフト±第37話「たまきちゃん」

 

ナガテユカ

 

 

 

瑞希が英琢磨に会いに来た理由─それは、阿藤の立てた仮説の裏を取るため。

 

5年前の『プティシャトン事件』

 

英医師が勤めていたとされる『英医院放火殺人事件』

 

瑞希が担当していた女子高生の水死事件。

 

これらの事件の鍵を握っているとされる

 

“たまき”という女の子──

 

そして、恐らく阿藤は死の直前に“たまき”と会っている。

 

阿藤は言っていた。

 

“たまき”という子もまた被害者だと。

 

だからこそ、瀕死の状態で瑞希に電話を寄越した。

 

彼の意志を引き継ぐためにはあなたの協力が必要だ─

 

そう英医師に瑞希は言いました。

 

それを聞いて、琢磨先生はひどく動揺します。

 

阿藤が死んだのは自分のせいではないか。

 

自身の依頼のせいで阿藤は死んだ。

 

それなのに自分は阿藤とたまきが

 

接触したのではないかとそちらに気を取られていた。

 

自分が殺したようなものだ。

 

そう自分を責める琢磨先生に瑞希は強烈な平手打ちを叩き込みます。

 

「うぬぼれないで。阿藤が死んだのはあなたのせいなんかじゃない。」

 

もし、阿藤のことを思うなら─やるべきことは懺悔ではなく、

 

真実を語ること

 

そう力強く言い放つ瑞希の姿に落ち着きを取り戻した琢磨先生。

 

 

そして、物語は5年前に遡ります──。

 

新人外科医だった英琢磨医師と、

 

心臓移植手術を目前に控えた少女たまき。

 

手術が不安で眠れず、病室を抜け出したたまき。

 

英医師が鶏肉を使って手術の練習をしている部屋を訪れます。

 

練習中の鶏肉に興味を持ったたまきに、

 

研修期間は明けたけれど、

 

外科医としてのキャリアはまだまだだから、

 

時間を取ってこうやって練習している──

 

鳥を使うのは、豚や牛と違ってヒフがあるから、

 

生肉では一番練習に適している─とはいえ、

 

人間のヒフとも違うけれど。

 

そう説明した英医師の言葉に、

 

自身もやりたいと彼の白衣の袖を引っ張り意思表示をする少女。

 

彼女は声を持ちませんでした。

 

何らかの心の傷が彼女から声を奪っていたのです。

 

たまきの手を取り、メスの扱い方を教える英医師。

 

そのとき彼女の表情が暗いことに気付きます。

 

手術をするのはベテランでとても先生だから大丈夫だと、

 

震える少女を励まします。

 

心臓を取りかえる──不安なのも無理はない。

 

今回自身は執刀医ではないけれど、助手としてそばにいる

 

「だって僕は君の主治医だ。だから安心して、たまきちゃん」

 

その言葉に、不安を拭い切れずともしっかりと頷くたまき──

 

 

 

その少女が“たまき”であることを理解した瑞希。

 

手術は成功したんだろうと、話の続きを促します。

 

手術をするべきではなかった。

 

硬い表情で英医師は続けます。

 

「間違いなんだ。何もかも…」

 

「入れ換えてはいけなかったんだ。“たまき”(あのこ)の心臓は…!!」

 

 

 

 

ギフト±37話「たまきちゃん」

 

阿藤が英医師に語った女の存在─

 

「仕事もできるイイ女」瑞希はまさにその通りの女性ですね。

 

彼女に首を突っ込まれる前に片付けておきたいと言った彼の願いは叶わず、

 

瑞希に意志を引き継ぐこととなってしまいました。

 

英医師が語る環との過去。

 

心臓を入れ換えるべきではなかったとは、どういうことなんでしょう。

 

何があったのか─ギフト±37話はとても気になるところで引きとなりました。

 

たくま先生・琢磨先生・林先生・英医師・英琢磨…

 

呼び名が多い人は統一できなくてとても困ります。

 

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